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平成29年6月1、2日 第35回日本肝移植研究会共催プログラムについて

第35回日本肝移植研究会の演題の公募が開始されました。

例年通り、会長の 梅下浩司先生の御高配をいただき、以下のセッションをSNUC-LTとの共催プログラムとして御応募いただくこととなりました。いずれも、後進の育成と肝移植標準化にむけて本プログラムにふさわしい内容と存じます。各施設から、特に履修生のかたがたは是非、奮って演題御応募いただきますようにお願い申し上げます。

<共催プログラム>

■シンポジウム1「私が考える移植コーディネーターの魅力 -後進育成のために-」

■パネルディスカッション3「生体ドナーの適応に関するコンセンサスにむけて」

(この他、例年通り、病理検討会も開催予定で、これも共催とさせていただく予定です。)

事業責任者 猪股裕紀洋

*第35回日本肝移植研究会 URL: www.c-linkage.co.jp/jlts2017/  

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