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平成30年5月 第36回日本肝移植研究会において共催セッションを設けます。
2018.03.05
当番世話人である國土典宏先生(国立国際医療研究センター理事長)のご協力を得て、今年も日本肝移植研究会にて共催セッションを設けさせていただきます。履修生をはじめ、多数の皆様のご参加をお待ちいたしております。
また、リスボンでのILTSと日程が重なっておりますが、肝移植研究会の演題募集締め切りが延長されて3月7日正午となっておりますので、下記の共催セッションをはじめ、カテゴリーを問わず、奮って御応募いただきますようお願い申し上げます。
(なお、以下の共催セッションは現時点での予定であり、変更の可能性もございますことを申し添えます。)
第36回日本肝移植研究会 HPのURLは以下のとおり(演題応募も)
www.c-linkage.co.jp/jlts2018/
会期:平成30年5月25日〜26日 於 伊藤国際学術研究センター
(東京大学本郷キャンパス内 http://www.u-tokyo.ac.jp/ext01/lirc/)
共催セッション:
■ シンポジウム「生体肝移植に置けるドナー手術」--- 外科医コース向け
■ パネルディスカッション「生体肝移植におけるドナーの基準』--- 外科医、コーディネーターコース向け
■ 第20回肝移植病理検討会(現時点で詳細未定) --- 病理医コース向け
以上
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